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題名 初版発行 荒俣宏 著者 ISBN amazon メディアファクトリーHP:http //www.mediafactory.co.jp/
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【作品名】スターオーシャン ショートストーリー 【ジャンル】おまけ漫画 【作品設定】コミックス「スターオーシャン セカンドストーリー」全7巻のカバー下に載っている漫画 一見本編と繋がっていそうに見えるがそう言及されてはおらず、本編のストーリーやキャラの関係的に 本編ではあり得ない状況が描かれていたりするため、このおまけ漫画と本編は別次元と思われる 【先鋒】クロード・C・ケニー 【次鋒】クリス 【中堅】アシュトン・アンカース 【副将】ディアス・フラック 【大将】セリーヌ・ジュレス 【先鋒】 【名前】クロード・C・ケニー 【属性】光の勇者 【大きさ】19歳の男性並み 【攻撃力】19歳の男性並み 【防御力】19歳の男性並み 【素早さ】19歳の男性並み 【長所】本編主人公 【短所】武器や道具を持った描写が全くない 【次鋒】 【名前】クリス 【属性】王子の仮の姿 【大きさ】ナイフを持った19歳位の男性並み 【攻撃力】ナイフを右手に持った19歳位の男性並み 【防御力】19歳位の男性並み セリーヌのエクスプロードの中心地にいても全くの無傷 【素早さ】19歳位の男性並み 【長所】ナイフで相合傘を彫る程セリーヌと相思相愛 【短所】セリーヌの巻き添えで兵士に叱られた 【中堅】 【名前】アシュトン・アンカース 【属性】魔物憑き 【大きさ】両肩に竜がついている成人男性並み 竜は首の長さが1m程(そのうち頭の大きさは15cm程)で両肩に1匹ずつ(合計2匹)ついている 【攻撃力】大きさ相応の竜と成人男性並み アシュトンは左手にフォークを、右手に食事用ナイフを持っている 【防御力】大きさ相応の竜と成人男性並み 【素早さ】大きさ相応の竜と成人男性並み 【特殊能力】魔物である竜2匹(ギョロとウルルン)はアシュトンとは別の独自の意思を持ち、 アシュトンと竜の意思疎通には会話が必要だが、竜はアシュトンが指示しなくても勝手に行動が可能 【長所】アシュトンは竜の言っていることがわかる 【短所】のではなく都合のいいように解釈している 【戦法】アシュトンは普通に戦い、竜2匹は頭突きや噛み付きを試す 【副将】 【名前】ディアス・フラック 【属性】剣士 【大きさ】長剣を持った成人男性並み 【攻撃力】剣の扱いに慣れている長剣を持った鍛えた人並み 【防御力】鍛えた人並み 【素早さ】鍛えた人並み 【長所】剣のさやへのしまい方が凄い 【短所】剣のさやでけん玉をする 【大将】 【名前】セリーヌ・ジュレス 【属性】紋章術師 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】成人女性並み エクスプロード:技名を叫ぶ事で発動する魔法 爆炎を発生させて直径2m・高さ10m超はある大木を一撃で跡形もなく燃やし消し炭にした 射程は手が届く程度の距離で発動地点から全周囲に爆炎が広がるが本人は全くの無傷 爆炎のサイズは木からかなり離れた位置でも被害がでていたため 直径10m・高さ15m程で最大範囲まで一瞬で爆炎が広がるようだ 【防御力】成人女性並み 自身のエクスプロードの中心地にいても全くの無傷 【素早さ】成人女性並み 【長所】色々とおかしいエクスプロード 【短所】エクスプロード使用後兵士に叱られた 【戦法】魔法範囲内に相手が入り次第エクスプロード 参戦 vol.157 vol.157 178 :マロン名無しさん:2015/08/20(木) 10 03 25.86 ID ??? スターオーシャン ショートストーリー 考察 19歳男性、ナイフ持ち19歳男性、ナイフ フォーク持ち魔物憑き、剣豪、爆炎魔法使い 大将のエクスプロードは「爆炎」でありあくまで燃やすだけの能力のようなので 次鋒と大将の耐久は炎耐性のみとして扱う、成人男性の壁から確認 ○週刊少年サンデー創刊物語 ~夢のはじまり~ △【先鋒】 19歳なら成人とほぼ同能力か?分け ○【次鋒】 ナイフ持ち勝ち ○【中堅】 ナイフ フォーク 竜付属勝ち ○【副将】 剣豪勝ち ○【大将】 エクスプロード勝ち ○みどりの守り神 ○ 【先鋒】人間勝ち ○ 【次鋒】ナイフ持ち勝ち ○ 【中堅】ナイフ フォーク 竜付属の成人男性勝ち ○ 【副将】剣豪勝ち ○ 【大将】捕まってもエクスプロードでなんとかなる勝ち ○EXTRA 黒騎士のほのぼのコミック感想マンガ「オペレーション・モノクローム」 ○【先鋒】19歳男性勝ち ○【次鋒】成人女性では牽制道具があったところで何とか対応可能、ナイフ持ち19歳男性勝ち ×【中堅】棺桶はつらい負け ○【副将】大柄で筋肉質な成人男性で牽制道具もあるがだが剣豪の方が有利か勝ち ○【大将】エクスプロード勝ち 179 :マロン名無しさん:2015/08/20(木) 10 04 19.35 ID ??? ○木漏れ日の並木道 ○【先鋒】 19歳男性勝ち ○【次鋒】 缶よりナイフの方が有利か勝ち ○【中堅】 バッグよりナイフ フォーク 竜付属の方が有利か勝ち ○【副将】 剣豪勝ち ○【大将】 エクスプロード勝ち ○機神咆吼デモンベイン 特別編 機神、上梓す △ 【先鋒】19歳なら成人とほぼ同能力か?分け ○ 【次鋒】台本よりナイフの方が有利か勝ち ○ 【中堅】台本よりナイフ フォーク 竜付属の方が有利か勝ち ○ 【副将】剣豪勝ち × 【大将】射程と弾速的に先手銃撃爆発負け ×Canvas2 ~虹色のスケッチ~ ×【先鋒】 女性だが鍛えており鈍器持ちなのでこちら手ぶらではきついか負け ×【次鋒】 ナイフよりビールジョッキの方が有利か負け ×【中堅】 食事用ナイフ フォーク 竜付属より包丁の方が有利か負け ○【副将】 剣豪勝ち ○【大将】 エクスプロード勝ち ○シスター・プリンセス ~リピュア~ ○ 【先鋒】中3女子の菜切包丁程度なら一撃くらいは耐えるだろう、19歳男性勝ち ○ 【次鋒】ナイフ持ち19歳男性勝ち × 【中堅】まあ少し硬いし結構速いな、グラスで殴られまくり負け ○ 【副将】剣豪なら剣振り回し等で大型犬相手に勝てるのでは…と思う × 【大将】エクスプロードは効かないか?車負け 180 :マロン名無しさん:2015/08/20(木) 10 05 35.62 ID ??? ○娘入り箱 ○【先鋒】 19歳男性勝ち ○【次鋒】 ナイフ持ち勝ち ×【中堅】 傘は長いので近づきにくく鞄は多少盾になるのでこちらがやや不利か負け ○【副将】 2mサイズの人間くらいなら剣豪勝ちかな ×【大将】 魔法の射程内に入る前に銃撃負け ○Kanon -カノン- × 【先鋒】一撃の重さ負け ○ 【次鋒】相手は牽制道具持ちだがこちらはナイフがあるので勝てるんじゃないかな × 【中堅】大きいスコップ 高反応で不利負け ○ 【副将】剣豪なら剣振り回し等で大型犬相手に勝てるのでは…と思う ○ 【大将】エクスプロード勝ち ×草壁戦隊 五宝ファイブ! ×【先鋒】 近づいたところを斬られて負け ×【次鋒】 近づいたところを斬られて負け ×【中堅】 近づいたところを斬られて負け ○【副将】 剣豪勝ち △【大将】 エクスプロードでは倒しきれないか分け ×デイト・ア・オリガミ ○ 【先鋒】19歳男性勝ち ○ 【次鋒】ナイフ持ち19歳男性勝ち × 【中堅】鍛えた大剣持ち負け × 【副将】銃持ち軍人負け × 【大将】エクスプロードは効かないか?速くて硬いロボ負け 181 :マロン名無しさん:2015/08/20(木) 10 06 19.49 ID ??? ×ミノタウロスの皿 ○【先鋒】 19歳男性勝ち ×【次鋒】 牛負け ×【中堅】 剣+牛負け ×【副将】 槍+軽武装+牛負け ×【大将】 レーザーガン負け ×ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか4コマ【神様の日常】 × 【先鋒】超大型犬負け × 【次鋒】達人負け × 【中堅】ナイフ装備達人負け × 【副将】達人剣士負け ○ 【大将】火あぶりは耐えるのでエクスプロードで反撃勝ち 想定とは違って結構勝ち進んで日本刀の壁直下という結果に (日本刀の壁) >スターオーシャン ショートストーリー>Kanon -カノン->
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サブイベント 1日目 2日目 イベント関係者(キール、シャオパイ、リンファ、ダグ、エルミナータ) 1日目 キール「うーん……。」 キール「何かお金をもらえるアルバイトってないかなあ。」 主人公「いきなりどうしたの?」 キール「ちょっと欲しいものがあって……。」 キール「よーし!もっといろんな人に聞いてみよっと!」 主人公「なにか見つかるといいね。」 キール「うん!ありがとー。」 宿屋 リンファ「はあ、困ったわ。今月はちょっとピンチかも……。」 シャオパイ「売り上げ、厳しいのか?」 リンファ「そうなのよ。」 シャオパイ「ふむ……。」 シャオパイ「ワタシに任せてくれないか?なんとかして客を集めてみるが。」 リンファ「あらまあ、たのもしい♪」 リンファ「それじゃあ、シャオちゃんにお願いしちゃおうかしら。」 シャオパイ「うむ!任せておきたまえ♪」 シャオパイ「よし!」 シャオパイ「なんとかして、客をたくさん集めてみるようだ!」 リンファ「シャオちゃんったら、たのもしいわ♪」 2日目 飛行船通り 主人公「あれは……。」 キール「当旅館には、ジマンの大浴場もありますよー!」 シャオパイ「うむ!みんな来るといいが♪」 旅の女「ふーん。」 旅の女「日帰りの予定だったけど、泊まっていくのもいいわね。」 旅の男「普通の風呂を期待してんだが、イカとか浮いたりしてねえよな?」 シャオパイ「……イカ?」 キール「できる限りがんばります!」 シャオパイ「な!?」 旅の男「冗談のつもりだったんだが……。」 旅の女「ねえ。ここのお風呂って何度も入りたくなるって聞いたけど、」 旅の女「もしかして、なんか変な薬とか、使ってたりしないわよね……?」 キール「へえー。そうなんだ。」 キール「ねえ、シャオちゃん。どんな薬を使ってるの?」 シャオパイ「いやいやいや!ウチには何も入ってないようだ!」 旅の女「ようだって……。」 旅の男「おいおい、ハッキリしろよ!」 シャオパイ「う、うう……。」 キール「あれ?なんでみんな怒ってるの?」 シャオパイ「いや、おおむねキミのせいなんだが……。」 シャオパイ「よし、キール!」 キール「ん?なに?」 シャオパイ「ここはいいから、町を回ってくるといいようだ。」 キール「ああ、宣伝だね。がんばるよ!」 シャオパイ「うむ。がんばってしまえ!」 シャオパイ「えーと……。」 シャオパイ「い、以上で、パフォーマンスは終了だが!」 旅の女「え……?」 旅の男「あ、ああ。そういうこと……だったのか?」 旅の女「うーん。なんか信用ならないわね……。」 旅の女「泊まっていくかどうかは、もう少し考えてからにするわ。」 シャオパイ「……はあ。」 キール「え~っと、どこに宣伝しに行こうかな?」 主人公「大丈夫ですか?」 シャオパイ「ああ。フレイか……。」 シャオパイ「キールをやとったのは失敗だったかもしれない。」 シャオパイ「ワタシの不幸が、見事に加速しているようだ……。」 主人公(不幸なのは自覚してるんだ……。) シャオパイ「だが、彼がマジメにやってるのも、分かってるしな……。」 シャオパイ「まあ、なにごともあきらめなければ、何とかなる。」 主人公「シャオさん……。」 シャオパイ「がんばれ。」 主人公「……え?」 主人公「あの、これからがんばるのは……。」 シャオパイ「もちろん、ワタシだが。」 主人公「あ、うん。そうだよね。」 メロディストリート ダグ「つまり、どういうことだヨ?」 キール「だからね、旅館の大浴場がステキだから来てほしいなって。」 ダグ「そりゃ知ってるけど、イカがどうとかってのハ?」 キール「そういうお風呂もあるから、がんばって見習おうかなって!」 ダグ「よくわかんねえけど、変わった入浴剤をためしてんのカ。」 ダグ「なら、コメとかどうダ?」 キール「お米?なんで?」 ダグ「そりゃあオマエ……。」 ダグ「オレの好きなものだからに決まってるだロ!」 キール「へー。」 ダグ「ホント素直だよな、オマエっテ……。」 ダグ「っと、そんじゃ、オレはそろそろ行くワ。」 ダグ「めんどくせえけど、ばあさんの手伝いがあるからナ。」 キール「うん!がんばってね!」 ダグ「おウ!お前もナ!」 ダグ「コメの風呂ねエ……。どんなものダ?」 エルミナータ「お風呂に変な薬?」 キール「うん。」 キール「何度も入りたくなるのはそのせいかもしれないんだって。」 エルミナータ「ふむふむ、なるほど……。」 エルミナータ「……事件のにおいがするわね!」 キール「ボクには、入浴剤のにおいしかしないけどね!」 エルミナータ「素人にはわからないわ。」 エルミナータ「とにかく、お風呂には行くわよ。」 キール「え?いいの?」 エルミナータ「犯人は必ず、犯行現場に戻ってくるもの!」 エルミナータ「首を洗ってまってなさい!」 キール「一名様ごあんな~い♪」 キール「じゃあ、よろしくね!」 エルミナータ「ふっふっふ。待ってなさい……。」 エルミナータ「真実は探偵がつくるのよ!」 広場 フォルテ「キール。何をしてるんだ?」 キール「あ、お姉ちゃん。」 キール「えっと……。ちょ、ちょっとね!」 フォルテ「……?お前、何か隠してないか?」 キール「だ、大丈夫だよ。ケーキもきちんと焼いてあるから。」 フォルテ「それは楽しみだな。……って、そうじゃなくて!」 キール「あ、ごめん。まだ仕事中だから、またね。」 フォルテ「あ、おい!キール!」 フォルテ「お前を守るのも、私の仕事なんだぞ……。」 フォルテ「私に相談もせず、アルバイトだなんて……。」 フォルテ「何かあってからでは遅いんだ。帰ったらきちんと言い聞かせないと。」 フォルテ「それとも、私があまりにたよりないのか……?」 フォルテ「……いやいやいや。」 宿屋前 キール「あ。フレイさん。」 主人公「キールくん。こんなところでどうしたの?」 キール「うん。ちょっとアルバイトの結果報告にね!」 キール「でも、今は入らないでくれって、シャオちゃんが。」 主人公「え?」 キール「『いいか、キール。今はとても忙しい』」 キール「『だから、ワタシの不幸が加速すると、大変なことになるようだ』って。」 キール「どういう意味だろ?」 主人公「えーと……。」 キール「観光に来てたお客さんは、ボクの話を聞いて帰っちゃったみたいだし。」 キール「シャオちゃん、ちょっと怒っちゃったのかなあ。」 主人公「どうかな?ちょっと違う気もするけど……。」 キール「あやまりに行きたいけど、入って来ないでって言われてるし……。」 主人公「ちょっとくらいなら、シャオちゃんも許してくれるんじゃないかな?」 キール「うん……。」 キール「でも、やっぱり、ココで待つよ。」 キール「ボク、人がイヤがるって分かってることは絶対にしたくないんだ。」 キール「それがどんなことでも。」 主人公「…………。」 キール「やっぱり、ココで待つよ。」 キール「ボク、人がイヤがることは、絶対にしたくないから。」 シャオパイ「はーっ、忙しい忙しい。」 主人公「(今はキール(キールくんの事は聞けないな……。)」 宿屋 ダグ「おーい、シャオパイー!」 ダグ「この風呂、本当にコメが入ってんのカー?」 シャオパイ「なんのことだ?」 ダグ「うオ!いきなり男湯に入ってくるなヨ!?」 シャオパイ「従業員だが。」 ダグ「そういう問題じゃねエ!」 シャオパイ「それより、コメというのは何のことだ?」 ダグ「なにって、キールに伝えただロ?」 ダグ「コメの風呂なら、最高に違いないってナ!」 シャオパイ「…………。」 エルミナータ「シャオシャオ!」 ダグ「うオ!?」 ダグ「バ、なに敷居またいでんだヨ!こっちは男湯だゾ!?」 エルミナータ「探偵だけど。」 ダグ「だからそういう問題じゃねエ!」 エルミナータ「怪しい薬を使ってるって聞いたけど、どうなの!?」 シャオパイ「薬って……。」 シャオパイ「……またキールだな。」 エルミナータ「その反応。やっぱりにおうわね!」 エルミナータ「もしかして、このチャームブルーのかおりこそ!?」 シャオパイ「入浴剤のかおりだが。」 シャオパイ「はあー。やれやれだがー。」 エルミナータ「おかしいわね。事件が迷子になってるわ。」 ダグ「なんでアイツら堂々と男湯に入ってこれるんダ……。」 主人公「シャオさん。」 シャオパイ「おお、フレイか。どうした?」 主人公「えっと、キールくんのことだけど……。」 リンファ「あ、シャオちゃん。」 シャオパイ「マーマ。」 シャオパイ「すまない。ワタシのせいで……。」 リンファ「うん♪助かっちゃった!」 シャオパイ「へ?」 リンファ「こちらの都合で、今日はこれ以上の宿泊をお断りしたくって。」 リンファ「どう伝えようかって、困ってたの。」 シャオパイ「え? え??」 リンファ「でも、シャオちゃん、どんな魔法を使ったの?」 リンファ「お客さん、新しいサービスとやらに感服してらっしゃったわよ。」 リンファ「こちらもきちんと準備をしてから、また泊まりに来ますって。」 シャオパイ「…………。」 シャオパイ「あー、まあ、あれだな。」 シャオパイ「だいぶ空回りをしたようだ。うん。」 リンファ「???」 シャオパイ「まあ、マーマが喜んでくれた。今日はそれだけで十分としよう。」 シャオパイ「なんだかんだで、うまくいったな。」 シャオパイ「やはり、あきらめなければ何とかなるようだ!」 リンファ「シャオちゃん、空回りって言ってたけど……。」 リンファ「それって、一体どんな魔法なのかしら?」 宿屋前 シャオパイ「おつかれさま、キール。もう上がっていいぞ。」 キール「うん……。」 シャオパイ「どうした?つかれたか?」 キール「……シャオちゃん、怒ってない?」 シャオパイ「なにがだ?」 キール「ほら、『今は旅館に入らないでくれ』って。」 シャオパイ「いや、ゴタゴタしてたから、外に出ていてもらっただけだが。」 キール「で、でも、怖い顔をしてたのは……。」 シャオパイ「旅館の中は、ワタシにとって戦場だからな。」 シャオパイ「いついかなるドジが、ワタシにおそいかかるか分からない。」 シャオパイ「気をぬけば大変なことになる。」 主人公「そこまで……。」 シャオパイ「しかしだ。」 シャオパイ「どうやら、よけいな気をつあわせたようだな。」 シャオパイ「キールはよくがんばってくれたぞ。」 シャオパイ「ほら。これがバイト代だが。」 キール「うん……。ありがとう!」 キール「またお仕事があったら、エンリョなく言ってね!」 キール「ボクで良かったら、またお手伝いするから♪」 シャオパイ「そ、そうだな。考えておくようだ……。」 シャオパイ「そういえば、キールはなんで急にアルバイトを?」 キール「ああ、うん。ちょっとほしい本があったから。」 シャオパイ「なるほど。」 シャオパイ「フォルテさんには、たのめないような本のようだ。」 キール「ち、ちがうよ!」 キール「ボク、いっつもお姉ちゃんに守ってもらってばっかりだから。」 キール「それで、自分のことくらい、自分でやりたいなって思ってさ。」 キール「でも、ボクががんばりすぎると、お姉ちゃん心配するから……。」 シャオパイ「ふむ。行き過ぎた姉弟愛というやつだな。」 主人公(バッサリ言い切った……。)
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政治板 資本主義というOSは不具合が多発だ! 資本主義は人間にとって本当に良いシステムなのか? 現在の世の中にあった経済システムを再検討する。 政治を正常化させる為の総合活動スレ 政治の正常化を目指し様々な活動をすることを目的としたスレッド。 政治に関わる個人(議員)、団体、WEBサイトなどの情報を集積し選挙で候補者を選ぶ際に役に立てることを目的としたwiki、選挙に行こう!やネット上のいろいろな団体で手を結び政治を帰る勢力をつくることを目的としたmixiコミュニティ、ネットでまとまり政治を動かそうの運営、個人の資質に頼らない党員一人一人が主体となるような政党つくりなどをしている。 関連(総合wiki) 消費税廃止は最大の景気対策と国民の利益 消費税による景気減速、法人税率引き下げを含めた税制の改悪や非効率さを語る。 日本の将来を考えるなら民主主義教育をすべき 年次改革要望書を読み解くスレ 日本の制度改革に大きな影響を与えてきた、日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書、通称年次改革要望書を分析し語り合う。 時事問題議論総合スレッド ジャンルを問わずタイムリーな政治、社会問題、その他の事柄について議論し真相や裏のつながりを探るスレッド。 官僚機構から権力を奪い返すには? 日本の不変的構造である官僚支配からの脱却を目指し議論する。 重要な議案に国民も参加できる政治制度 重要な議案に国民も参加できる政治制度、直接間接並存制について議論する。 マスコミの政治報道は酷すぎる 開演前の映像を用いた虚偽の講演会不入り報道、写真を意図的に切り抜き野党幹部と業者の関係を隠した情報操作報道などこの数年頻繁に行われてるマスコミの政治的捏造報道を糾弾する。 新聞・テレビの世論操作を監視するスレ 各局の番組・報道などを監視し、捏造や情報隠しや偏向が行われてないか監視する。 議員・選挙板 【世襲】供託金を無料化にしょう【排除】 他の国と比べても格段に高い日本の供託金を引き下げるにはどうするかを話し合うスレッド。 自民・民主投票しちゃいけない政治家リストを作ろう 主に自民党・民主党の議員や代議士の情報を交換し投票してはいけない政治家のリストを作成する。 当wikiの情報源の一つ。 経済板 国債なんかなかったことにすればいいんだよ 国債を経済的な観点から語るスレッド。 国債の日銀償還など紙幣発行や、国家予算、国債の本質を見据え議論する。 累進課税強化が正しい!消費税なくせ 累進課税強化について語り合うスレッド。 累進課税強化の正しさや消費税の経済へのマイナス点を軸に議論。 国際情勢板 捕鯨問題議論スレ3 捕鯨問題について資源的視点のみ出なく国際情勢も鑑みて議論をする。 黒幕は銀行家 世界経済や国際経済に多大な影響を与える銀行の所業やあり方を考える。 環境・電力板 ●ゴルァ○産廃問題の真実が知りたい○ゴルァ● 産廃問題の真実や行政の責任について語るスレッド。 運輸・交通板 高速道路は無料が良いよね 3 高速道路の高い料金に腹が立っている人が、どうすれば高速道路料金を無料化や値下げさせたりできるのか等について考えるスレッド。 バイク板 原付の免許制度や規制見直し論 道路交通法の時速30キロメートル制限など交通実態に合わない規則や実用化が近い電動バイクによる二輪、原付業界の変化を見据えて新しい規則、規制を語り合うスレッド。
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町中の話題 夏の月29日 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド 子供 クローリカ 「るんる~ん♪」 主人公「うれしそうだね。」 「もうそろそろ秋ですよ!」 「寝苦しい夜から、やっと解放されるんですよ~。」 フォルテ 「夏は葉桜、秋は落ち葉がすばらしいですね。」 そうですね・その季節だけのものですからね ▼そうですね 「はい。」 ▼その季節だけのものですからね 「いい鍛錬になりますよね。」 主人公「……え?」 マーガレット 「もうすぐ過ごしやすい季節になるね。」 主人公「そうだね。」 「季節の変わり目は体調をくずしやすいから気をつけてね。」 シャオパイ 「そろそろ秋が来るようだ。」 「これでようやく、マーマの水着を見て絶望しなくてすむな……。」 「後は、いかにして焼きいもでヤケドしないようにするかだが。」 主人公「……ゆっくり食べて下さい。」 コハク 「そろそろ秋になるね!」 「夏もキライじゃないけど、秋は春の次にスキだよ!」 「でも、秋になる前に、夏をめいっぱい楽しんでおくの♪」 ドルチェ ピコ『そろそろ秋になりますわね』 そうだね・いくら見ててもあきないよ ▼そうだね ピコ『でしたら、時間を見つけて、鑑賞会でも開きましょうか?』 「そうね。そういうにぎやかなのも、たまになら悪くないわ。」 ▼いくら見ててもあきないよ 「秋だけに?あきれたダジャレね。」 「…………。」 「…………。」 ピコ『のっかってみたものの、はずかしくなってきましたわね?』 「……う、うるさい。」 ビシュナル 「もう夏も終わりですね。」 主人公「そうだね。」 「今年こそは汗ひとつかかない夏を過ごそうと思ってましたが……。」 「やはり夏は強いですね……!来年こそは負けませんよ!」 アーサー キール 「もう夏が終わるね。」 「思い出すのが寂しい季節も、終わるとなるとそれも寂しいよね。」 ダグ ディラス 「もうすぐ秋か。釣りに良い季節なんだよな。」 レオン 「そろそろ秋になるな。」 「食欲の秋とか言うらしいが、アンタも楽しみにしてるのか?」 「それとも、どこぞの騎士みたいに、口では否定しつつソワソワするとか。」 セルザウィード ヴォルカノン 「ようやくすずしくなりますな。」 主人公「もうそろそろ秋ですからね。」 「この暑い中、えんび服を着るのは少々骨でしたからな。」 主人公「少々なのがすごいですよ……。」 ブロッサム ナンシー 「夏もそろそろ終わりね。」 「みんなの反応を見ると、私の水着姿も、まだまだ捨てたものじゃないみたい。」 「ジョーンズにも、ちゃんと見て欲しかったなあ。」 ジョーンズ 「水着の季節も、ようやく終わりですね。」 「妻は水着でほめられなくなって、少し悲しそうですが……。」 「私は少し、ホッとしているんですよ。」 ドルチェ解放前 「……今のは、妻に内緒ですよ。」 ドルチェ解放後 「……妻と娘たちには、内緒ですよ。」 エルミナータ リンファ 「海水浴のお客さんも、だいぶ少なくなりました。」 「そろそろ、夏も終わりですね。」 ポコリーヌ バド 「あー、夏が終わるなア。」 「今年も水着が売れ残ったヨ。」 「武器ビキニ。なんで売れないんだろうナ。」 子供
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メインシナリオ 取り調べ 町の住民の会話リヴィア プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ エイトールの暗闇 前 男性Seed隊員「おつかれさまです!!こちらの、鉄格子は撤去しました!」 男性Seed隊員「……ちょっと、寒気がしますよね。おつかれさまでした!温泉入ってきます!」 エイトールの暗闇 屋敷 主人公「! あのもやは、モンスターの―――」 (ドラゴンマミー登場) 主人公「やっぱりそうだ!」 〈戦闘〉 主人公「奥への道が―――!」 主人公「オズワルド!!」 オズワルド「うぬうっ、アースマイト!」 主人公(よかった!まだ魔方陣は描かれてない!) 主人公「うっ……!(声だけで押しつぶされそうだ……!)」 主人公(こんなのにこれ以上チカラを与えたら、きっと大変なことになる!) スカーレット「アレス(アリス)さん!しっかりしてください!」 スカーレット「ヤツが魔方陣を描くまえに確保しますよ!」 主人公「はい!!」 スカーレット「観念しなさい!」 オズワルド「うむむ……これはまずいぜい…………。」 オズワルド「なんてな。」 オズワルド「闇の竜!やれい!!」 主人公「なっ……!(体から……チカラが抜ける……!)」 オズワルド「ふわっはっはっは!おどろいたかい!」 オズワルド「肉体を取り戻した闇の竜にはルーンを吸い取る力があるんだよう!」 オズワルド「さあ、もう一度だ!」 オズワルド「竜の脅威になるアースマイトをここで消してしまえ!!」 主人公「あうっ……!」 スカーレット「させません!!」 主人公「スカーレットさん!!!」 オズワルド「ムダだぜい!まとめて吸い尽くせ!!」 オズワルド「ば、バカ!ワシのルーンまで吸ってどうす…る……!」 オズワルド「なぜ……だ…………。」 オズワルド「……まさか……あいつが…………!」 スカーレット「くうっ……アレス(アリス)さん……。」 スカーレット「…………。」 オズワルド「やれやれ……。」 オズワルド「こんなこともあろうかと、用意しておいてよかったぜい。」 オズワルド「にしてもあのヤロウ、裏切りやがって。」 オズワルド「でもまあ、ずらかるには頃合いか。」 スカーレット「逃がしませんよ。」 オズワルド「おまえら……!」 オズワルド「ルーンを奪われて、なんで立ち上がれる?」 スカーレット「こんなこともあろうかと思いましてね。」 オズワルド「……はっ。ずいぶん周到なヤツがいたもんだ。」 スカーレット「賛辞はリヴィア署長にどうぞ。私は言われるがままに持っていただけですから。」 主人公「あの……どういうことなんですか?」 主人公「スカーレットさんに耳打ちされたから気を失ったふりをしましたけど……。」 スカーレット「その話はあとにしましょう。」 スカーレット「まずは指名手配犯の確保です。」 主人公「そ、そうでしたね。」 主人公「署まで連行します。」 オズワルド「お~う、好きにしてくれい。抵抗する気も失せたわい。」 取り調べ 署長室 リヴィア「よくブジにもどった、2人とも。」 リヴィア「しかもこんなオマケまでもちかえるとは、ひょうしょうモノだ。」 リヴィア「このまえはダマッて本部にひきわたしたが、こんどはあらいざらいしゃべってもらうぞ。」 オズワルド「はて……?」 オズワルド「ルーンを奪われて記憶があいまいなもんでなんのお役に立てるやら。」 スカーレット「サル芝居はやめなさい。」 スカーレット「あなたがルーンの結晶を使って竜の攻撃から身を守ったことはわかっています。」 スカーレット「私たちも、同じものを使いましたからね。」 主人公「ルーンの結晶……。」 主人公「それのおかげで、僕(私)たちは助かったんですか?」 スカーレット「そうです。」 スカーレット「ルーンを吸収されたときのための身代わりにと、リヴィア署長が持たせてくれたんです。」 主人公「署長が……。」 主人公「ん?」 主人公「どうしてスカーレットさんにだけ?僕(私)にも持たせてくれればよかったのに。」 リヴィア「じじょうがあって、1つしかよういできなかったものでな。」 主人公「……1つしかないルーンの結晶をスカーレットさんに渡すことにしたんですね。」 リヴィア「はっはっは、オマエはじょうぶだからな。」 主人公「そんな理由で……。」 スカーレット「ウソですよ。」 スカーレット「あなたのほうが強いから、私を支援にまわるようにって指示を出したんです。」 スカーレット「私としては不本意でしたけど、もう1つの理由を聞いて引き受けることにしました。」 主人公「もう1つの理由?」 スカーレット「『あいつはすぐ敵のワナにかかりそうだしな』って。」 主人公「あ、あはは……。」 リヴィア「なっとくできたなら、じじょうちょうしゅをつづけるぞ。」 リヴィア「オズワルド。」 リヴィア「オマエはかくちのルーンスポット―――とりわけ森と火山からおおくのルーンをうばい、」 リヴィア「ヤミ色の竜をふっかつさせた……ということでまちがいないな?」 オズワルド「へいへい、おっしゃるとおりだ。」 リヴィア「んむ…そしてSeed本部からだつごくしたオマエは竜をつれてメリネ氷洞とエイトールの暗闇にいき、」 リヴィア「ヤミ色の竜のチカラをつかってちょくせつルーンスポットからルーンをうばった。」 オズワルド「ちょ~っと待て。メリネ氷洞ってのはなんだ?」 オズワルド「ワシはそんなところには行ってないぞ。」 リヴィア「ここまできて、しらばっくれるな。」 オズワルド「ああん?知らねえm、おんは知らねえってんだよう。」 リヴィア「やれやれ…。こちらには、もくげきしゃもいるんだぞ。」 オズワルド「だったらそいつのカン違いだろうさ。」 リヴィア「……らちがあかんな。」 リヴィア「スカーレット、ルーカスをつれてきてくれ。」 スカーレット「はい。」 リヴィア「どうだ、ルーカス。」 ルーカス「ふうむ……。」 ルーカス「ちがいますね。私が見たのは、この方ではありません。」 オズワルド「ほ~れ、見たことかい。」 スカーレット「だったら竜を連れていたのは誰なんです。」 オズワルド「ふふん、知りたいか?」 スカーレット「誰か知っているんですか?」 オズワルド「まあ、そういうことだ。」 リヴィア「……ダレだ?」 オズワルド「教えてもいいが、1つ条件がある。」 リヴィア「なんだ、いってみろ。」 オズワルド「ワシを解放すること。」 スカーレット「バカなことを言わないでください。そんな取り引きに応じられるわけないでしょう。」 リヴィア「いや…まて。」 リヴィア「それだけのじょうけんに見あうニンゲンだということか。」 オズワルド「ご名答。」 リヴィア「…………なるほど。」 リヴィア「いいだろう。じょうけんをのんでやる。」 主人公「署長!?」 スカーレット「なにを考えてるんですか!Seedが犯人と取り引きなんて!」 リヴィア「セキニンはわたしがとる。」 スカーレット「しかし……!」 リヴィア「スカーレットとルーカスはへやをでていろ。」 ルーカス「ふうむ……興味深い話だけに残念ですが、部外者は退散するべきなのでしょうね。」 リヴィア「どうした、スカーレット。きかなければ、オマエにツミはおよばない。」 スカーレット「いえ……私も聞かせてもらいます。」 リヴィア「きけば、ひきかえせないぞ。」 スカーレット「かまいません。解放しても、また捕まえますから。」 リヴィア「くっふっふ、そういうことらしいがそれでかまわんか?」 オズワルド「ふん、かまわんぜい。三度もつかまるほどマヌケじゃない。」 リヴィア「とりひきせいりつだ。さっそくナマエをきかせてもらおうか。」 オズワルド「いいだろう。メリネ氷洞で竜を連れていたのは―――」 オズワルド「ガンドアージュだ。」 主人公「えええええええっ!?」 スカーレット「あ、あり得ません!あの方はSeedの総監ですよ!!」 スカーレット「正義に反することをするはずがない!!」 オズワルド「あいつは『これも正義のためだ』と言ってたぜい。」 オズワルド「じゃなきゃワシも手を貸したりはせん。」 スカーレット「ルーンをうばって大地を枯らすことに正義などありません!」 オズワルド「くあ~~~~わけぇなあ。」 オズワルド「だったら聞くが、正義をおこなうために力を使うのは悪か?」 オズワルド「正義ってのは目的であって手段のことじゃないんだぜい。」 スカーレット「し、しかしSeedの正義は公正で清廉な……。」 オズワルド「やれやれ……おまえの信じているSeedが裏でなにをやってきたか教えてやろうか?」 スカーレット「な、なにをしてきたというんです。」 オズワルド「ワシのような盗賊と組んで悪さをさせて、それを取り締まることで正義を宣伝してきたんだよう。」 オズワルド「いわば自作自演で、正義の味方を演出してきたってわけだ。」 オズワルド「おかげで民衆はみんな、Seedを信じ切ってる。おまえと同じようにな。」 スカーレット「なっ……!」 主人公「Seedがそんなことを……。」 オズワルド「ワシはそれを悪いことだとは思わん。」 オズワルド「きれいごとだけではなにも守れんからな。」 リヴィア「……それで、ガンドアージュは竜のチカラをつかってどんなセイギをおこなうつもりだ?」 オズワルド「絶対的な秩序をつくる、とか言ってやがったな。」 オズワルド「だがそれと竜の力がどう関係するのかはワシも教えられてないのでわからん。」 オズワルド「なにせルーンを奪われかけてたくらいだ。最初から使い捨てるつもりだったんだろうよ。」 リヴィア「ありそうなハナシだ。」 オズワルド「そんなワケで、利用価値がなくなった今、本部送りになったらナニをされるかわかったもんじゃない。」 オズワルド「ここいらで、ワシはずらからせてもらうぜい。」 リヴィア「さて……。」 リヴィア「そういうハナシになったわけだが、オマエたちはこれからどうする?」 主人公「どういう意味ですか?」 リヴィア「Seedがちつじょをたもつことでオンケイをうけている国は多い。」 リヴィア「とくにノーラッド王国はそうだ。」 リヴィア「そして、そのちつじょを作あげるにはキレイごとではないやり方がひつようだった……。」 リヴィア「わたしは、そういうゲンジツもあるだろうと思っている。」 リヴィア「しかしたとえゲンジツがそうであっても、それを正しさとしてオマエたちにおしつけようとは思わん。」 リヴィア「じぶんのかんがえるセイギとあいいれないなら、Seedをはなれるのも1つの道だ。」 リヴィア「とくにアレス(アリス)は、なかばごういんにSeedに入れたようなものだ。」 リヴィア「いちどSeedからキョリをおいて、じぶんがたいせつにおもうモノ、」 リヴィア「しんじるべき正しさを見つめなおしてみるのもいいだろう。」 主人公「…………。」 主人公「正直、今はまだ頭が追いつかなくてどうすればいいのかわかりません。」 主人公「わからないから……」 主人公「Seedを離れて考えてみようと思います。」 リヴィア「んむ、わかった。」 リヴィア「Seedのしせつが使えるように、やすみのあつかいにしておく。」 リヴィア「いくらでもやすんで、なっとくのいくこたえをだすといい。」 リヴィア「それまで、Seedサークルはあずかっておこう。」 主人公「はい。」 リヴィア「スカーレットはどうする?」 スカーレット「……私は…………。」 スカーレット「私はSeedに残ります。」 スカーレット「残って…内側からSeedの正義を見きわめようと思います。」 リヴィア「……そうか。」 リヴィア「んあ~しんきクサいのはやめだ。」 リヴィア「ゆく道がすこしわかれただけで、たもとを分かつわけじゃない。」 リヴィア「Seedであろうがなかろうが、わたしたちはリグバースにくらすナカマだ。」 リヴィア「これからもよろしくたのむ、でいいだろう。」 主人公「そうですね。」 主人公「これからもよろしくお願いします。」 スカーレット「こちらこそ、よろしくお願いします。」 リヴィア「よし、ではかいさん。」 (スタッフロール、ルーシーまで流れる) リヴィア「…………。」 リヴィア(これはほんとうにオマエのいしなのか……) リヴィア「レディア……。」 (以降、ストーリーが進むまでSeedサークルが使えなくなる。) Seed離脱中にリグバース署1階のSeed隊員に話しかけた時 主人公「今は……やめておこうかな。」 町の住民の会話 リヴィア リヴィア「Seedのシゴトは休みだが、畑の仕事はそのままたのむぞ。」 リヴィア「まあ、ほうっておくわけにもいかんからな。」 プリシラ プリシラ「え、えっと……。」 プリシラ「アレスくん(アリスちゃん)、あの……お、お腹空いてない!?」 主人公「えっ?」 プリシラ「その、Seedをお休みするって聞いたから、何かできないかなと思って……!」 プリシラ「おいしいご飯食べると、気持ちも落ち着くかもしれないでしょ?だから……。」 主人公「ありがとう、プリシラ。」 主人公「僕(私)は大丈夫だよ。きっと答えが出せると思うから。」 プリシラ「……うん!応援してるね。」 ルーシー ルーシー「アレス(アリス)、Seedをお休みするってほんと!?」 ルーシー「スカーレットさんもなんか元気ないし、あたしたち、またお手伝いしたほうがいいかな?」 主人公「ううん、大丈夫だよ。僕(私)も少しお休みするだけだから。……たぶん。」 ルーシー「そっか……。」 ルーシー「よーし!じゃあキミがちゃんとお休みできるかどうか、あたしが見張ってあげるね。」 フーカ フーカ「アレス(アリス)!ガウガガウ!(アレス(アリス)!げんきだせ!)」 フーカ「ガウガウガガ、ガウガガウガガ、ガウガウガ!(Seedとか、Seedじゃないとか、カンケイない!)」 主人公「う、うん……。(これって、励まされてるんだよね。)」 スカーレット スカーレット「Seedは……。私たちが信じてきた、正義とは……。」 スカーレット「……。」 ベアトリス ベアトリス「アレス(アリス)さんは、Seedを引退されたのですか?」 主人公「引退……ではないんです。」 主人公「ちょっと、考えたいことがあって……。その整理の時間が欲しいなって思ったんです。」 ベアトリス「そうなのですね。良き答えが出るよう、願っておりますわ。」 マーティン マーティン「Seedを休むんだってな。」 マーティン「……念の為聞くが、辞めるわけじゃないんだな?」 主人公「はい。リヴィア署長が、お休み扱いにしてくれたので。」 マーティン「そうか。それはよかった。」 マーティン「オレが言えた立場じゃないが、たまにはゆっくり休めよ。」 セシル セシル「アレス(アリス)さん!Seed本部に呼び出されたってホント!?」 主人公「違うよ!?」 セシル「あれ?そうなの?」 セシル「でも、アレス(アリス)さんがいなくならないなら、よかったー!」 リュカ リュカ「あんたがSeedを出ていくってウワサになってるぞ。」 リュカ「リヴィア署長が「あいつにはあいつの世界観がある」って言ったとかなんとか……。」 リュカ「本当かよ?」 主人公「うーん、かなり違うと思いますよ。」 むらくも むらくも「今、Seedを休み中だって聞いたぜ!」 むらくも「たっぷり温泉につかって、疲れも悩みもとって、リフレッシュするのがいいぜ。」 ラインハルト ラインハルト「最近、リグバース署のまわりを覆う空気が重いような……。何か問題でも―――」 ラインハルト「……いや、深くは聞くまい。」 ラインハルト「私にできることがあれば、言ってくれ。あなたの力になれる時をいつでも待っている。」 主人公「はい。ありがとうございます、ラインハルトさん。」 ルーカス ルーカス「このごろ、あなたの笑顔に影があるように感じて、少し心配になります。」 ルーカス「私で力になれることがあれば言ってください……、」 ルーカス「と言っても、答えは自分で見つけないといけないのだと思いますが……。」 シモーヌ シモーヌ「長期休暇を取るそうだな。署長から話は聞いているよ。」 シモーヌ「しばらくのんびり……とはいかないかもしれないが、休暇を楽しむのも悪くないよ。」 ジュリアン ジュリアン「アレス(アリス)さん、Seedおやすみするのか?」 ジュリアン「ライバルなのはかわらないからな、おぼえておけよ!」 エルシェ エルシェ「アレス(アリス)。」 主人公「わっ!?」 エルシェ「今、ヒマだったりしない?ご飯作ってみたくなった……?」 主人公「確かに、お休み中で時間はありますけど。」 主人公「でも、どうせならエルシェさんのご飯を食べたいですかね。」 エルシェ「わかった……。それで元気がでるなら、いつでも来て……。」 みささぎ みささぎ「Seedのお仕事は、しばらくお休みと伺いました。」 みささぎ「ゆっくりと考えながら、畑を耕すのもいいかも知れませんよ。……種は各種とりそろえておりますから、いつでも来てください。」 ひな ひな「アレスくん(アリスちゃん)、おやすみだってきいたの。」 ひな「ふふっ。いっしょにあそぼ~。」 主人公「ま、また今度ね。(純粋な笑顔が眩しい……)」 ランドルフ ランドルフ「アレス(アリス)さん。進む道を迷っていると聞きました。」 ランドルフ「そんな時は、自分の信じるものはなにかを考えるのです。」 ランドルフ「考えて結論が出ない時は、パンを食べてまた考えてみてはどうですか。ほっほっほ。」 ユキ ユキ「アレスくん(アリスちゃん)!長いお休みをいただいたんですって?」 ユキ「このごろ大変そうだったものねえ。おいしいものたくさん食べて、ゆっくりしてちょうだいね。」 テリー テリー「セシルが「アレス(アリス)がSeedをやめるはずない!何か理由があるんだ!」って騒いでたぞ。」 テリー「そうなった理由を推理してたんだが、どんな結果になったんだろうな。」 ハインツ ハインツ「いろいろあったんだってね、聞いたよ~。なんでも上司をなぐってクビになったって……。」 主人公「違います!なんでそんな話に!?」 ハインツ「あらら、おかしいなあ~。じゃあ、上司がアレス(アリス)をなぐったのかな。」 ドグ ドグ「あんた、Seedを一時休業するんだってナ。」 ドグ「まあ、休みでも何かしら働いてそうだったから、すこしぐらい休んでもいいんじゃないカ。」 パルモ パルモ「アレス(アリス)さん!大変なお仕事、お疲れ様デシタ!」 パルモ「アナタがどこへ行っても、ワタシたちの関係は永遠デース!フォオオオウ……!」 主人公(どういった話で伝わっているんだろう……)